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【30%OFF】林先生の発言で話題の講談社学術図書第一出版部から選書メチエ レーベルフェア(12/7まで)よりオススメ本まとめ

【はじめに】

今月一回目の更新は、選書メチエ特集からオススメ本を。

こういったお堅い、いわゆる「ちゃんとした」学術書もセールになるのがkindleのいいところですね。

まだまだ専門書は電子書籍化していないものが多い中、講談社さんは学術文庫もkindle化してますし、電子書籍化に力を入れている印象で応援したくなります。

 

林修先生がTVで理想の書店とは

1.岩波文庫が充実していること

2.その中でも白帯が充実していること

3.講談社学術文庫も充実していること

 

と言ってましたしね。

 

それに個人的に、このラインナップを見ていると、大学時代、哲学や言語学関連の書籍をよくわからないままに読みふけっていたことを思い出したりします。

それでは、オススメ本をどうぞ

丸山眞男を読みなおす (講談社選書メチエ)[Kindle版]

丸山眞男を読みなおす (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:田中久文
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-08-23
丸山眞男は西洋近代至上主義者・国民国家至上主義者だったのか。丸山が「主体性」論で追究しようとしていたものは何か。著作、講義録をいま一度丁寧に読みなおし、「他者感覚」「自己内対話」など新たな視点から、誤解されがちな丸山思想の可能性を探る。
ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ (講談社選書メチエ)[Kindle版]

ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:根井雅弘,荒川章義,寺尾建,中村隆之,廣瀬弘毅
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2016-10-28
二十世紀後半の混沌たる現実は、自然科学と平和が対象のはずの賞を「拡張」させた。大恐慌、世界大戦、東西対立、欧州統一、共通通貨……。多くの知性が熱い議論を交わし、相対立する政策が提起される。受賞を後悔したミュルダール、デモ隊に乱入されたフリードマン、投機に足をすくわれたマートンとショールズ……彼らは何を語り、何を見ようとしなかったのか。半世紀近くにわたる歴史を一気にたどり、将来を展望する。
アイヌの歴史 海と宝のノマド (講談社選書メチエ)[Kindle版]

アイヌの歴史 海と宝のノマド (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:瀬川拓郎
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-05-24
宝を求め、サハリン・アムール川流域に進出する戦うアイヌ。激しい格差、サケ漁をめぐる内部対立、「日本」との交渉――社会の矛盾に悩むアイヌ。北の縄文から近世まで、常識を覆すダイナミックな「進化と変容」。
「人はなぜ傷つくのか? それは、人が人になるためだ」。ブラック・ジャックを始めとするマンガ、「ゴジラ」を始めとする映画、テレビドラマに見られる「ブラックな」キャラクターなど、日本文化固有の「傷」の表象の彼方に、文化の固有性を超えた普遍的な人間の実存の表象を見る。ユング、河合隼雄の業績を継ぐ、ユング派心理学の意欲作。
「デモクラシーこそは歴史の未来である」。誕生間もないアメリカ社会にトクヴィルが見いだしたのは、合衆国という特殊性を超えた、歴史の「必然」としての平等化だった。「平等化」をキーワードに、その思想の今日的意義を甦らせる。第29回サントリー学芸賞〈思想・歴史部門〉受賞。
ゾロアスター教 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

ゾロアスター教 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:青木健
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-03-22
世界は光と闇の永遠の闘争の舞台である。すべてがわかる決定版! 光と闇の闘争、天国と地獄、最後の審判、メシア思想――「宗教」の源流は古代ペルシアにある。「アーリア性」をキーワードに、現地調査と最新の知見をもとに描くゾロアスター教の全貌。
19世紀フランス、二月革命。そこから人は、超越性に包まれた「世界」から「社会」という概念を生成した。神という超越性に包摂された世界から、社会という観念が切り離されたとき、「社会科学」が生まれた。19世紀フランスに生まれたトクヴィル、デュルケーム、ベルクソンという三者を、ひとつの流れとして読み解く、これまでにない「ユニーク」な思想史!
フロイト、ヴィトゲンシュタイン、自閉症理解の変更を迫る画期的試み! 永らく精神分析の「躓きの石」であった自閉症。両者の不幸な出会いを、フロイト思想の原点「心理学草案」に戻ることによって解消し、さらにはヴィトゲンシュタインの思考を媒介に、新たな自閉症理論を構築する。
知の教科書 フーコー (講談社選書メチエ)[Kindle版]

知の教科書 フーコー (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:桜井哲夫
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-05-24
知の考古学者、フーコー。そのまなざしは、「主体」「権力」「自己」「性」の根元へと向けられる。いかにして人は服従する主体となるのか、あるいは、言説を形作っている知の様式は時代・文化によりどう変わるのか……。もっとも刺激的な思想家を、やさしく、まるごと理解するための最適教科書。
フッサール 起源への哲学 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

フッサール 起源への哲学 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:斎藤慶典
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-06-28
なぜ、私の前に世界は「現象」しているのか。この問いを巡り、現象学の祖はいかに思索し、どのような限界に漸近していたのか。気鋭の哲学者による驚きに満ちた「現象学」解読の、そしてフッサール超克の試み。
宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

宗教からよむ「アメリカ」 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:森孝一
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2013-04-26
モノモン教、アーミッシュ、ファンダメンタリズム……。アメリカはさまざまな「信仰」がせめぎ合う社会である。それらを統合するものとは、いったい何か? 悩みつつも、新たな理念を求めて進む、超大国の意外な姿をあぶり出す。
日本人研究者による待望の入門書、登場! 世界を創造した神は〈善〉か〈悪〉か? 「人間は<偽りの神>が創造した偽りの世界に墜とされている。われわれはこの汚れた地上を去り、真の故郷である<天上界>に還らなければならない」――誕生間もないキリスト教世界を席巻した<異端思想>。膨大な史料を博捜し、その実像に迫る。
フィリピンBC級戦犯裁判 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

フィリピンBC級戦犯裁判 (講談社選書メチエ)[Kindle版]

  • 作者:永井均
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2015-07-24
独立国家として歩み出したフィリピン政府は、戦後の国際状況と対日関係、そして激しい国民の怒りを前に、この裁きに、どのような意義を見出し、困難に直面したか。一五一名の被告は、いかにして裁かれ、獄中を過ごし、そして処刑、恩赦に至ったか。日比両国の数多くの資料と当事者たちの証言を丹念に検証し、これまで様々に語られてきた戦犯裁判という問題に、実証の光を当てる試み。
【2011年サントリー学芸賞[芸術・文学部門]受賞】そのサウンドと〈歴史〉はいかなる欲望がつくったか。ロック、ジャズ、ブルース、ファンク、ヒップホップ……音楽シーンの中心であり続けたそれらのサウンドは、十九世紀以来の、他者を擬装するという欲望のもとに奏でられ、語られてきた。アメリカ近現代における政治・社会・文化のダイナミズムのもと、その〈歴史〉をとらえなおし、白人/黒人という枠組みをも乗り越えようとする、真摯にして挑戦的な論考。