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"The book kindled my interest."

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【英作文を革命する】2つのgoogle検索方法で英文の穴埋めをgoogle先生にやってもらう。『Google英文ライティング』を読んで

【はじめに】

仕事がら英文を読むだけでなく、書く機会が増えてきたので、

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『Google英文ライティング』をよんでみました。

辞書を引かずに検索にかけるのは誰しもやっていることだから、それ以上の成果があればと。

本日の一冊

アマゾン内容紹介

英文メールを書いていて、「本当にこれでいいのかなあ」と思ったことはありませんか? 日本語を英訳している際、辞書を引いてもどの単語を使ったらいいのか迷ったことはありませんか? そんなときは2つの簡単な方法を使ってGoogle検索をしてみましょう。ウェブ上に広がる知識が巨大なデータベースとなり、自分専用の辞書にも、ネイティブ・チェッカーにもなるのです。ライティングに関する悩みを解消する画期的一冊。

googleを使って、英文ライティング能力を上げましょうというのがこの本の主旨。

でもそれってだれしもやってることですが、著者のいう検索の仕方2つを駆使すればよりよくなると。

では早速みていきましょう

1.ダブルクオーテーション("")を使ったフレーズ検索

1つ目は「フレーズ検索」と言って、半角の引用符(””)を使った方法です。これを使うことによって、複数の単語を、指定したとおりの並びで検索することができます。

これは有名ですし、みなさんやってますよね。やってはいなくても、知ってる方多いんじゃないでしょうか。

例:tradition has it thatという慣用表現を検索してみる

googleは4つの単語を、この並びで探す努力はしません。気にしないばかりか、代名詞itとthatについては、単語自身にほとんど意味がないので無視します

 

検索結果は、traditionとhasを含んでいるウェブページが大量に検索されます。

f:id:rsko:20171210185549p:plain

 

だから、フレーズの塊ごと検索するために、「フレーズ検索」が有効となります。

"tradition has it that"でフレーズ検索してみる 

f:id:rsko:20171210185706p:plain



検索結果は4億件(!)から38万件までへりました。(2017年12月現在)

この「フレーズ検索」は日本語での調べものの時も大活躍しますよね。

2.アスタリスク(*)を使ったワイルドカード検索

google検索では、半角のアスタリスクを七並べのジョーカーと同じ働きをするワイルドカードとして使い、その場所にどんな単語がいくつあってもよいことを示します。なおワイルドカードは必ずダブルクオーテーションと一緒に使いますので、そのことをわすれないように注意してください。

こちらは自分は知りませんでした。

しかしこれgoogleの検索ヒット数と組み合わせれば、

もうあの非ネイティブには煩わしい「どの前置詞が正しいんだろ問題」から解放されるんですね、画期的。

例:Thank you for your inquiry( ? )the Technicak Fair 「技術フェアについての」の「ついての」は、into? about?

ここでワイルドカード検索と検索ヒット数で調べてみると

まずワイルドカード検索 "thank you for your inquiry * "で検査してみる

f:id:rsko:20171210192554p:plain

 

すると、検索結果からregardingが候補に見つかります。

 

ヒット件数で正しい表現だけでなく自然な表現を知る

調べる前の候補だったinto about とともに検索にかけてみると

結果:

"thank you for your inquiry into "   10万5千件

"thank you for your inquiry about "   9万7千200件

"thank you for your inquiry regarding " 179万件

 

結果。regardingがダントツのヒット数でした。

他の候補も数万件ありますから、間違っていないようですね。

 

ただより自然な表現がregardingだとわかります。

これすなわちgoogle先生に穴埋め問題を埋めさせてるわけですね

 

もう一例シンプルな例をいきましょう

例:卒業おめでとう!"Congutulations ( ? )your graduation"に適切な前置詞をワイルドカードとヒット数で知る

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検索結果から「on」と「for」が出てきました。

次に、それぞれフレーズ検索してヒット数を調べてみます。

結果:

"Congutulations on your graduation" 23万6千件

"Congutulations for your graduation" 4万5千件

 

"on"がより一般的だとわかりましたね。

【あとがき】

<pということで『googleライティング』から2つの検索方法で英作文が見違えるという内容の紹介でした。

本文では前置詞についての使用例をご紹介しましたが、形容詞のところにアスタリスク入れたりすると、一目置かれる自然な表現ができるようになりますね。

すぐに使える技ですのでぜひ明日から活用してください。

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