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発表!「2019年本屋大賞」決定!全ノミネート作品の順位をお届けします!

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【はじめに】

こんにちは、キンドライズドです。

本エントリーは、本屋大賞2019の全ノミネート作品の順位をお届けします。

2019年本屋大賞発表

16回めを数える「本屋大賞」。「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」というキャッチコピーもすっかりおなじみになってきました。

 

www.hontai.or.jp

そんな作り物でない評価によるランキングということで、読書家からも信頼を得ている賞である本屋大賞の、今年2019年版が本日発表されました。

栄えある大賞に輝いたのは、『そして、バトンは渡された 』(瀬尾まいこ/文藝春秋)!

こちらの、インタビュー記事もぜひどうぞ!

bunshun.jp

翻訳部門には、『カササギ殺人事件』(アンソニーホロヴィッツ/東京創元社)!

個人的には、伊坂幸太郎さんの『フーガはユーガ』が来るんじゃないかと予想していたんですが、見事に外れてしまいました。みなさんの予想はどうでしたか?

でも、外れた分、「そんなに推されている作品とはどんなものだろう」と、大賞に選出されている作品に期待とともに出会うことができるのが嬉しい限り。

早く読んで見たいですね。全国の図書館には予約が殺到しそうです。

さて大賞だけでない、他の全順位もここで見ておきましょう。

ノミネートされている時点で良作であることは間違いないわけですから。こちらもチェックしなきゃですね。

RANK
TITLE
AUTHOR
COMPANY
1
そして、バトンは渡された
2
ひと
小野寺史宜
3
ベルリンは晴れているか
深緑野分
6
さざなみのよる
8
ひとつむぎの手
新潮社
9
火のないところに煙は
芦沢央
新潮社
10
フーガはユーガ

本屋大賞全ノミネート作品

そして、バトンは渡された (文春e-book)
文藝春秋 (2018-02-26)
売り上げランキング: 1,375

KindlePrice:¥1,400 Save¥328(19%)
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2019年本屋大賞受賞作!たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった少女の物語。 私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった。これだけ状況が変化していれば、しんどい思いをしたこともある。新しい父親や母親に緊張したり、その家のルールに順応するのに混乱したり、せっかくなじんだ人と別れるのに切なくなったり。(本文より) 幼くして実の母親を亡くし、様々な事情で血の繋がらない〈親〉たちの間をリレーされ、四回も苗字が変わった優子だが、決して不幸だったわけではない!〈親〉たちの愛を一身にうけて、〈親〉たちのことも愛して、いま十七歳の優子は幸せなのだ。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作!
ひと
ひと
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祥伝社 (2018-04-10)
売り上げランキング: 5,566

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店を開くも失敗、交通事故死した調理師だった父。女手ひとつ、学食で働きながら東京の私大に進ませてくれた母。―その母が急死した。柏木聖輔は二十歳の秋、たった一人になった。全財産は百五十万円、奨学金を返せる自信はなく、大学は中退。仕事を探さなければと思いつつ、動き出せない日々が続いた。そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた商店街の惣菜屋で、買おうとしていた最後のコロッケを見知らぬお婆さんに譲った。それが運命を変えるとも知らずに……。
ベルリンは晴れているか
筑摩書房 (2018-10-26)
売り上げランキング: 5,107

KindlePrice:¥1,782
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1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4ヵ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を伝えるべく旅立つ。しかしなぜか陽気な泥棒を道連れにする羽目になり――ふたりはそれぞれの思惑を胸に、荒廃した街を歩きはじめる。
熱帯 (文春e-book)
熱帯 (文春e-book)
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文藝春秋 (2018-11-16)
売り上げランキング: 6,056

KindlePrice:¥1,500 Save¥336(18%)
AmazonPoints:15pt(1%)

汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは? 秘密を解き明かすべく集結した「学団」メンバーに神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと「部屋の中の部屋」……幻の本をめぐる冒険はいつしか妄想の大海原を駆けめぐり、謎の源流へ!我ながら呆れるような怪作である――森見登美彦
ある男
ある男
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コルク (2018-09-28)
売り上げランキング: 2,118

KindlePrice:¥1,512 Save¥216(13%)
AmazonPoints:151pt(9%)

 

愛したはずの夫は、まったくの別人であった。「マチネの終わりに」から2年。平野啓一郎の新たなる代表作!弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。宮崎に住んでいる里枝には、2歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。長男を引き取って14年ぶりに故郷に戻ったあと、「大祐」と再婚して、新しく生まれた女の子と4人で幸せな家庭を築いていた。ある日突然、「大祐」は、事故で命を落とす。悲しみにうちひしがれた一家に「大祐」が全くの別人だったという衝撃の事実がもたらされる……。里枝が頼れるのは、弁護士の城戸だけだった。人はなぜ人を愛するのか。幼少期に深い傷を背負っても、人は愛にたどりつけるのか。「大祐」の人生を探るうちに、過去を変えて生きる男たちの姿が浮かびあがる。人間存在の根源と、この世界の真実に触れる文学作品。
さざなみのよる
さざなみのよる
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河出書房新社 (2018-04-20)
売り上げランキング: 8,243

KindlePrice:¥1,400 Save¥112(7%)
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小国ナスミ、享年43歳。息をひきとった瞬間から、その死は湖に落ちた雫の波紋のように、家族や友人、知人へと広がっていく。命のまばゆいきらめきを描く著者5年ぶりの感動と祝福の物語!
愛なき世界
愛なき世界
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中央公論新社 (2018-10-26)
売り上げランキング: 2,719

KindlePrice:¥1,600 Save¥128(7%)

恋のライバルが、人類だとは限らない――!? 洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。見た目が殺し屋のような教授、イモに惚れ込む老教授、サボテンを巨大化させる後輩男子など、愛おしい変わり者たちと地道な研究に情熱を燃やす日々……人生のすべてを植物に捧げる本村に、藤丸は恋の光合成を起こせるのか!? 道端の草も人間も、必死に生きている。世界の隅っこが輝きだす傑作長篇。
ひとつむぎの手
ひとつむぎの手
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新潮社 (2019-02-15)
売り上げランキング: 2,960

KindlePrice:¥1,210 Save¥302(20%)
AmazonPoints:121pt(10%)

大学病院で過酷な勤務に耐えている平良祐介は、医局の最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示される。彼らを入局させれば、念願の心臓外科医への道が開けるが、失敗すれば……。さらに、赤石を告発する怪文書が出回り、祐介は「犯人探し」を命じられる。医療ミステリーの旗手が挑む、スリリングなヒューマンドラマ!
火のないところに煙は
火のないところに煙は
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新潮社 (2018-08-03)
売り上げランキング: 6,766

KindlePrice:¥1,600 Save¥128(7%)
AmazonPoints:45pt(2%)

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。驚愕の展開とどんでん返しの波状攻撃、そして導かれる最恐の真実。読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!
フーガはユーガ
フーガはユーガ
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実業之日本社 (2018-12-14)
売り上げランキング: 1,465

KindlePrice:¥1,361 Save¥151(10%)
AmazonPoints:136pt(9%)

常盤優我は仙台市内のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと。そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと――著者一年ぶりの新作書き下ろし長編は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。

翻訳部門

カササギ殺人事件 上 (創元推理文庫)
東京創元社 (2018-09-28)
売り上げランキング: 2,008
アガサ・クリスティへの完璧なオマージュ×イギリスの出版業界ミステリミステリ愛に満ちた瞠目の傑作1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけて転落したのか、あるいは……。その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。燃やされた肖像画、屋敷への空巣、謎の訪問者、そして第二の無惨な死。病を得て、余命幾許もない名探偵アティカス・ピュントの推理は――。現代ミステリのトップ・ランナーによる、巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なるオマージュ・ミステリ!
カササギ殺人事件 下 (創元推理文庫)
東京創元社 (2018-09-28)
売り上げランキング: 1,949

KindlePrice:¥1,000 Save¥80(7%)
AmazonPoints:100pt(10%)

構想15年ミステリ界のトップ・ランナーによる圧倒的な傑作登場!名探偵アティカス・ピュントのシリーズ最新作『カササギ殺人事件』の原稿を結末部分まで読み進めた編集者のわたしは激怒する。ミステリを読んでいて、こんなに腹立たしいことってある? いったい何が起きているの? 勤務先の《クローヴァーリーフ・ブックス》の上司に連絡がとれずに憤りを募らせるわたしを待っていたのは、予想もしない事態だった――。ミステリ界のトップ・ランナーが贈る、全ミステリファンへの最高のプレゼント。夢中になって読むこと間違いなし、これがミステリの面白さの原点!解説=川出正樹

【あとがき】

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